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友釣り用ルアー・友魚の釣り方及び、実釣

作成年月日:2019年2月13日

東海林 英夫 著

友釣り用ルアー・友魚の釣り方及び、実釣

仕掛けは、竿にラインを繋ぎ、その先に、オモリを付け、その先に友釣り用のルアーを付ける。具体的には、図1に示す様に、道糸(4~8lb位がトラブルも少なくでき理想)に、オモリを付け、そこから15~30cm位のライン(4~8lb位)の先に友釣り用ルアー・友魚を付け、掛針は、3本又は4本イカリ(自分は6号を使用)で、ルアー後端から掛け針までは、約4~10cmとした仕掛けで釣る。

オモリは、割りビシでももよいが、オモリの根掛減少のため、フロート天秤オモリがよい。

フロート天秤オモリは、片方が浮き上がっており、更にそこからワイヤーが上に伸びているので根掛しにくい。

友ル 500X349                                                                           図1

ジェット天秤のようにヒダ付き等の形状が複雑なものは、流れの中で回転等の動きにより糸がからまりやすいので、単純な形状がよい。

鮎は底近辺に多いので、ルアーを底近辺に誘導できるものがよい。

上記を考慮すると、市販品ではBフロート天秤が理想的だ。

使用時は、図1の様に稼働するワイヤーを固定し(ルアーを浮かしたい場合は固定しない)、フロート部から伸びているワイヤーの先を竿側にしてラインを通し、フロート側より伸びているワイヤーの先のリングを通らないサイズ又は、フロート側とオモリ側より伸びているワイヤーの先のリングを通らないサイズのサル管やスプリットリング等のオモリ止めを付け、オモリ側より伸びているワイヤーの先にラインを通しその先にルアーを付ける。

又は、オモリ側より伸びているワイヤーの先のリングを通らないサイズのサル管やスプリットリング等のオモリ止めをルアーから伸びているラインに付け、その先にオモリ側より伸びているワイヤーの先にリングを通し、フロート部から伸びているワイヤーの先を竿側にしてラインを通す。

こうすると、オモリにヒダ等もないのでオモリが糸と絡まりにくく、竿からのテンションも加わりオモリが立ちやすくなり根掛が減少し、ルアー側のワイヤーの先は底近辺に位置するので、ルアーを底近辺に誘導でき、ラインが中通しなのでアタリがわかりやすい。

又、鮎が浮いている場合は、図2の様な、誘導式フロート天秤オモリを使用した方がよい。

友ル 誘導式

図2

 

オモリのサイズは、重いと着水音が大きくなり、扱いずらくなり、軽いと流れに流されてオモリを底に固定しにくくなるので、小さめのルアー又は暖流なら8号位から、大きめのルアー又は急流なら15号位までが適当だろう。

ルアー長10~13cm位を、通常の流れで使用するなら、13号位が適当だ。

ルアーは、底近辺を、若干前傾姿勢で、ヒラヒラと、アユがヒラを打つ様に蛇行する。

又、友釣り用ルアー・友魚は、リップレスなので、水流の抵抗が少なく、オモリへの負担を軽減できる。

このルアーと仕掛けの利点は、オモリで底がとれるので、ルアーが底近辺に安定していること、オモリが底に固定されるので、川の中央に向かってラインを出しても、ルアーが流されずに安定して位置取りできることであり、このルアーは、底に引っかからず、アユのようにゆらゆらと蛇行する様に調整している。

通常の友釣り用ルアーは、ライン上にオモリを付けて使用する様には設計されておらず、ルアーでおとりとなる鮎を釣った直後にその鮎を使用できる様、通常の友釣り用の仕掛けに付けて使用し、ルアーだけで底近辺に潜るように設計されているので、上記仕掛けでは底に着いてしまうか、比重が軽ければ浮き上がってしまう。

又、仕掛けは、4~8lb位のラインを使用できるのでライン切れ等のトラブルを減少できる。但し、根掛したら、竿を傷めないように、強引に引き抜いたりはしない方がよいだろう。

ルアーを送り込む位置は、通常の友釣りのポイントである、コケの色が濃い箇所や、流れがよれていたり、周囲より弱くなっている箇所や、鮎が目視できる箇所(活性の高い鮎は、頻繁にヒラをうち、キラキラと目視できる場合が多々ある。)等で、ルアーを送り込む際は、なるべく着水音をおさえて、そっと、送り込んだほうがよいだろう。

 

上記に近い釣り方で、友釣り用ルアー・友魚で実釣したので以下に記す。

2015-8/11 安曇川(広瀬)にて晴れ、水は澄み、水量適量で、薄っすらと石の表面にコケが付いている。

友釣り用ルアー・友魚(胴長100mm)にて釣行。

アタリは、手元に来る場合と、目視でとった。

 

5:15~10:15広瀬橋下流(フログ・広瀬鮎塾で釣れていると書かれていた)にて、12~17cmを26匹 料金徴収の人に聞くと、良く釣れている方とのこと。

10:15~10:45中野に移動 一人に聞くと、朝から7匹の釣果であまり釣れていないとのこと。

10:45~11:15広瀬橋下流に移動。時折鮎がヒラを打ってキラキラと見える。

11:15~12:15 12~15cm8匹。

暑さのため、終了。

本格的な鮎釣り場でも、本物の友釣りと同等以上に釣れる事が実証された。

今回使用したルアーは、upper-lipp.com(アッパーリップで検索)で販売予定です。このルアーは、上記使用方法にて使用することにおいて新規性があり、類似品の販売において、上記の使用方法及び、設計コンセプトと同内容を含む文面を使用することは著作権に違反します。

軽量の疑似餌を遠くにキャストするジグ

作成年月日:2019年2月17日

東海林 英夫 著

軽量の疑似餌を遠くにキャストするジグ

1本の釣り糸に、複数の疑似餌を間隔を置いて繋げたジグで、軽量のルアーでも複数の疑似餌をまとめてキャストすることで、大きめのルアーの様に遠くにキャストでき、一般に岸から遠いほうが魚の警戒心が少ないし、広範囲にキャストできたほうがより多くのポイントに疑似餌を送り込め、遠投できた方がより長く魚にアピールできるので釣果アップにつながる。

又、釣りポイントや、対象魚によっては、一般に小さな生物は集団化する性質があるものが多いので、複数のルアーがまとまってアクションすることで、集団で活動する小魚などの餌を演出できるなどの効果も期待できる。

又、疑似餌がペレットに似せた小型ルアーの場合は、ペレットは多数をまとめてばらまかれるので、ばらまかれたペレットを演出できる効果も期待できる。

又、疑似餌のカラー、形状を同じにしても違うものにしてもよく、違うものにすることで、一度にさまざまなタイプを使用でき、対象魚の反応のよいタイプを早くみちけられたり、対象魚が疑似餌のカラー、形にスレにくくできる効果が期待できる。

疑似餌は、図1の様に1本の釣り糸に直接繋げてもよく、図2の様に1本の釣り糸から枝別れした糸に繋げてもよく、図3の様に、1本の釣り糸に、間隔を置いてワッカ(ワッカは糸によりつくられたものでもよい)が繋がった状態とし、そのワッカに疑似餌の装着部の穴やワッカを通しても良い。

図3のジグは、図1、図2よりも、疑似餌が釣り糸に対しより自由に動けるのでその動きで対象魚によりアピールできる。

図1のジグは、図2、図3のジグに比べて形が単純なので、釣り糸がからみにくい利点がある。

図1のジグに適切な例として、図4の様に、管理釣り場で使用されているペレットを模した様な小さなハードルアーに付いた、疑似餌の穴に通されたワッカを1本の釣り糸に間隔を置いて繋いだものがある。

これなら、疑似餌は釣り糸に対し比較的自由に動けるし、図4の用に、リトリーブ時の疑似餌は一般には先端から沈んで行くので、釣り糸との絡みも少なくリトリーブできる。

図3のジグに適切な例として、図3の様に、フックの釣り糸連結用の輪に、糸に取り付けられたワッカを通す事で、フックに装着したワーム等の疑似餌が自由に動ける。

図3のジグに小型のワームを装着し、ブルーギル、子バスの反応が良いことを実釣により確認した。

図4の様に、大き目の疑似餌を混ぜることで、より遠くにキャストできる。

この場合、大きめの疑似餌を一番先につなげる方が、疑似餌同士の間隔を短くできるので適当であり、又、大き目のルアーがプレッシャーになる場合もある。

ペレット型ルアーのネズミジグの場合は、通常サイズのスプーンもつなげると、魚のヒット回数が極端に減少したので、小型ルアーのみをつなげることが有効となる。

図5のジグ(ルアーはネオスタイル)に、トラウトの反応が良いことを管理釣り場での実釣により確認した。

一般のペレット型ルアーは、主に近投して竿先を高くして上からの釣り糸へのテンションを高くすることでルアーの沈降速度を遅めにしているが、ネズミジグによる遠投をすると上からのテンションが減少し、本来の沈降速度よりも沈みやすくなる為、比重の軽めのタイプ(ネオスタイルなら0.4g位)が適当であり、本テストも比重軽めの0.4gのネオスタイルを繋げたネズミジグとした。

3つ繋げることで、本来は5mほどの飛距離が15mほど飛び、沈降速度もゆっくりとなり、遠目のプレッシャーの少ないトラウトを釣ることができる。

ネズミジグのルアー間の距離は、近すぎると不自然になるが、遠すぎるとキャストがしずらくなり飛距離が伸びないし、つなげる疑似餌の数も多すぎると魚を取り込む際にラインが絡まりやすくなるなど扱いづらくなり、少なすぎると飛距離が伸びないので、そのバランスが重要であり、試行錯誤により程よい距離と個数を確認して作成し、テストを行った。

又、疑似餌をつなげるラインの種類や太さも、小型の疑似餌ゆえにあまり太くすると不自然であり、細すぎるとラインが痛みやすくなり、試行錯誤により、程よいラインを選択して、テストを行った。

又、ネズミジグの疑似餌のラインへの繋げ方や方向は、フック等の部位がラインに絡みにくく、リトリーブやフォール等のアクション時に疑似餌がより効果的に、自然にアクションするように行う必要があり、試行錯誤により、適当な方向、繋げ方をテストし、一番よい形で作成し、テストを行った。

本案と似たような発想の釣法にウキキャロというものがあるが、これは大き目の物体をライン上に装着し、その先に軽量の疑似餌を装着したものであり、本案の様に軽量の疑似餌のみを装着したり、大き目の疑似餌をつなげる場合は1番先につなげる方が効果があるジグとは効果も違う。

例えは、大きな物体を共にキャストすれば、着水音も大きくなり、大きな対象が共にリトリーブされるので魚へのプレッシャーも大きくなり、ウキキャロの場合は、ウキと軽量の疑似餌の距離を長くとるのが一般的であり、こうするとキャストが行いにくくなる。

本案は、こうした欠点を補っている。

その他、小型の疑似餌がまとまってアピールする効果も期待できる。

ネズミジグ1 500X349

図1

 

ネズミジグ2 500X349

図2

 

ネズミジグ3 500X349

図3

ネズミジグ6 500X349

図4

 

ネズミジグ5のコピー 500X349

図5

 

   今回使用したルアーは、upper-lipp.com(アッパーリップで検索)で販売予定です。このルアーは、上記使用方法にて使用することにおいて新規性があり、類似品の販売において、上記の使用方法及び、設計コンセプトと同内容を含む文面を使用することは著作権に違反します。

友釣り用ルアー・友魚の釣り方及び、実釣

作成年月日:2016年5月2日

東海林 英夫 著

友釣り用ルアー・友魚の釣り方及び、実釣

 

仕掛けは、竿にラインを繋ぎ、その先に、オモリを付け、その先に友釣り用のルアーを付ける。具体的には、図1に示す様に、道糸(8lb位がトラブルも少なくでき理想)に、オモリ(55g位が強い流れでも固定でき理想)を付け、そこから15cm位のライン(8lb位)の先に友釣り用ルアー・友魚を付け、掛針は、3本又は4本イカリ(自分は6号を使用)で、ルアー後端から掛け針までは、約4~10cmとした仕掛けで釣る。

オモリは、割りビシの様にラインに固定してもよいが、アタリをわかりやすくするため、中通しオモリをラインに通し、その両サイドにスプリングを結ぶ等のオモリを止めるものを取り付け、それぞれのスプリングリングに、道糸と、ルアーと繋ぐ糸を結ぶ方がよい。

又、オモリの根掛を少なくする為、オモリを3つ位に分散してつけた方が良い。

ルアーは、底近辺を、若干前傾姿勢で、ヒラヒラと、アユがヒラを打つ様に蛇行する。

又、友釣り用ルアー・友魚は、リップレスなので、水流の抵抗が少なく、オモリへの負担を軽減できる。

友鮎ルアー仕掛け

図1

このルアーと仕掛けの利点は、オモリで底がとれるので、ルアーが底近辺に安定していること、オモリが底に固定されるので、川の中央に向かってラインを出しても、ルアーが流されずに安定して位置取りできることであり、このルアーは、底に引っかからず、アユのようにゆらゆらと蛇行する様に調整している。

通常の友釣り用ルアーは、ライン上にオモリを付けて使用する様には設計されておらず、ルアーでおとりとなる鮎を釣った直後にその鮎を使用できる様、通常の友釣り用の仕掛けに付けて使用し、ルアーだけで底近辺に潜るように設計されているので、上記仕掛けでは底に着いてしまうか、比重が軽ければ浮き上がってしまう。

又、仕掛けは、8lbのラインを使用できるので、根掛しても回収しやすく、竿先からルアーまで一本のラインなのでラインの絡まりが少なく扱いやすく、オモリがラインの途中にあるので、底石に引っかかりにくい。

通常、鮎は底近辺を泳いでいるが、今回使用したルアーを底より上層を泳がせたい場合は、ラインを途中から二股に分けて、片方の端にオモリを、もう片方の端にルアーを取り付けることで可能だ。但し、この方法は、ラインが複雑になるので若干扱いにくい。

ルアーを送り込む位置は、通常の友釣りのポイントである、コケの色が濃い箇所や、流れがよれていたり、周囲より弱くなっている箇所や、鮎が目視できる箇所(活性の高い鮎は、頻繁にヒラをうち、キラキラと目視できる場合が多々ある。)等で、ルアーを送り込む際は、なるべく着水音をおさえて、そっと、送り込んだほうがよいだろう。

 

上記釣り方で、友釣り用ルアー・友魚で実釣したので以下に記す。

2015-8/11 安曇川(広瀬)にて晴れ、水は澄み、水量適量で、薄っすらと石の表面にコケが付いている。

友釣り用ルアー・友魚(胴長100mm)にて釣行。

アタリは、手元に来る場合と、目視でとった。

 

5:15~10:15広瀬橋下流(フログ・広瀬鮎塾で釣れていると書かれていた)にて、12~17cmを26匹 料金徴収の人に聞くと、良く釣れている方とのこと。

10:15~10:45中野に移動 一人に聞くと、朝から7匹の釣果であまり釣れていないとのこと。

10:45~11:15広瀬橋下流に移動。時折鮎がヒラを打ってキラキラと見える。

11:15~12:15 12~15cm8匹。

暑さのため、終了。

本格的な鮎釣り場でも、本物の友釣りと同等以上に釣れる事が実証された。

ただ、数回、石に引っかかり、2~3度川に入りルアーを回収した。

大きな石がゴロゴロしている場合は、回収可能な深さを選択するか、ぎりぎりまで遠くにルアーを放り込まず、ルアーを上に回収できる距離に放り込むことが有効だと感じた。

ルアーを、ぎりぎりまで遠くに放り込むと、回収する際、ルアーを横に引きずる様になり、その際、手前の石にルアーやオモリが引っかかりやすい。

 今回使用したルアーは、upper-lipp.com(アッパーリップで検索)で販売予定です。このルアーは、上記使用方法にて使用することにおいて新規性があり、類似品の販売において、上記の使用方法及び、設計コンセプトと同内容を含む文面を使用することは著作権に違反します。

 

八の字電車結び

作成年月日:2016年5月2日

東海林 英夫 著

八の字電車結び2000

上記において、最後の2つ目の電車結びと同じ様に結ぶ工程又は、PEカット部分をライターであぶる工程は、PEラインの種類により、その工程が無くても連結部分がほどけ難い場合もあるので、必須工程ではありません。

上記八の字電車結びは、PEラインとリーダー(ナイロン又はフロロライン)の連結に有効であり、十分な強度を確保でき、電車結びより簡単で、結び目をコンパクトにでき、キャスト時のガイドへの結び目の引っかかりを軽減できます。

例えば、メインラインが0.8号のPEで、リーダーが2号のフロロラインで、1gのスプーンを、違和感無くキャストできます。

メインラインが0.8号のPEで、リーダーが2号のフロロラインで、琵琶湖の流れ込みでのショアか50cmのニ鯉をゲットできました。

又、メインラインが0.8号のPEで、リーダーが1号のフロロラインで、52cmのロックトラウトをゲットできました。

よって、バスフィッシングやトラウトフィッシングにこのラインシステムは十分な強度を確保しつつ、飛距離アップができて有効です。

 

 上記、八の字結びは新規性があり、upper-lipp.com(アッパーリップで検索)で販売されている製品の類似品の販売において、八の字結びに関する上記と同内容を含む文面を使用することは著作権に違反します。

 

ウキでアタリをとりながら、ブラックバスをワームで釣る有効な手法

作成年月日:2016年5月2日

東海林 英夫 著

ウキでアタリをとりながら、ブラックバスをワームで釣る有効な手法

ウキの下にワームとオモリ又はジグヘッドを付けて釣る事で、適切な棚を選択でき、棚が安定し、ウキの浮き沈みでアタリがわかるので、アタリがわかりやすくなる。

ブラックバスや、ブルーギル等のルアーに反応する魚は、動くものに興味を持つので、竿先にテンションをかける等して、ウキを動かしてその下のワームにアクションを与えることが有効だ。

その際、通常のウキ釣りでは、オモリの下に餌や疑似餌を付けるが、ワーム等の疑似餌や餌にアクションを与える場合は、ジグヘッドにワーム等の疑似餌や餌を付けたり、ダウンショットの様にワーム等の疑似餌や餌の下にオモリを付けるのがよい。こうすると、ワーム等の疑似餌や餌近辺のラインが張っているので、ウキの動きがワーム等の疑似餌や餌に伝わりやすくなる。

又、ジグヘッドより、ダウンショットの様にワーム等の疑似餌や餌の下にオモリを付ける方が、違和感のあるオモリがワーム等の疑似餌や餌から離れているので、ブラックバスをウキのアタリをとりながら釣るのには良い。

上記の様に、ウキの下にワームを付けたジグヘッドを付ける釣り方をアンダージグヘッドと呼び、ウキの下にワームを付け、その下にオモリを付ける釣り方をアンダーウエイトと呼ぶことにする。

アクションフロート著作権図1

図1

アクションフローと著作権図2

図2

通常、ウキは、図1に示す様に、ウキに浮力を与えるフロート部と、その上に突き出したトップと、フロート部から下に突き出したフットよりなる。

上記手法で釣る場合に、フットを長くすると、竿先を揺らしたりして竿先からウキにテンションをかけた際、図2に示すように、フロート部を中心にフットが回転して、ウキ位置の変動を抑えながら、有効なアクションをワームに与えることができるので有効だ。

又、上部を重く、下部を軽くすることで上部が動きにくく、下部が動きやすくなるし、それに加えてウキのフロート部とフットを合わせた長さを長くすることで、上記の様に上部を中心にして、下部が振り子の様に揺れやすくなり、更にフロート部に丸みを持たせたり、フロート部の幅に対する縦の長さを短くすることでフロート部が回転し易くなり、更に、ウキの下の仕掛けに対してウキを重くすることでウキにテンションをかけた際、ウキの下の仕掛けが動きやすく、それに比べてウキの位置が変わりにくくできる。

更にウキに重量が集中することで、キャストもし易くなる。

又はフロート部の下やフットに、ライン取り付け部が設けられている適度な長さの糸又はワイヤー又は可動域を持って繋がっている糸やワイヤーでない固形物等が繋がっているウキも、糸又はワイヤーの柔軟性により、又は、糸やワイヤーでない固形物でも稼動域をもって繋がっていることでの柔軟性により、竿先からのテンションが通常のウキより、直接下の疑似餌や餌に伝わるので、十分なアクションを餌や疑似餌に与えられ、ウキの移動を抑えられる。

ここで、ワームが動きすぎても不自然なので、フット長等もその釣り目的に応じて調整する必要がある。

 

上記機能を備えたウキをアクションフロートと呼ぶ。

アクションフロートは、稚鮎のサビキ釣り等、ウキの下の疑似餌や餌にアクションをあたえる様々な釣りに有効だ。

ダブルフック著作権図3

図3

ブラックバス等の魚は、ワームの前部又は後部に良く食いつくので、ワームには、前部と、後部にフックを装着できるよう、図3に示す様に2つのフックをラインで繋いだフックを装着することで、釣果アップになる。

上記フックを2段フックを呼ぶ。

2段フックのフックとフックを繋げるラインは、各フックを取り付けた状態で、ワームが本来の形を損なわない長さであり、ラインを張った際、ワームが損傷したり、フックがむやみに外れない長さである必要がある。

 

上記手法にて、2016年1月7日に、琵琶湖の北小松漁港で子バスを釣った。

12:00到着、曇り、10℃、時々強風、約5人のアングラーがいた。殆どのアングラーがダウンショットで、ぽつぽつ釣れている。

アクションフロート・遊動(円形のフロート部から先にラインが通せる150mm位の細長い棒が下に突き出した遊動ウキ)の下に、オモリが1.6gのダウンショットの仕掛けで、ワーム(レインズスワンプマイクロ)に2段フック(2.8インチ(6.8cm)ワーム用)を針先を出して付けて、ダウンショットの様に竿先から時折テンションをかけてワームにアクションを与え、ウキき下1.5mで、船と船の間で釣り、16:00にまでに12~25cmのブラックバス50匹。周囲で釣れているアングラーの5倍位のペースで釣れた。

竿先からのテンションは、細かく連続してかけたり、1~3回かけて、1~3秒止める等のパターンで、後者の方が良く釣れた。また、ウキが動くか動かない程度のかすかなテンションが有効だった。

又、テンションのかけ方は、竿先を上にしてかけるより、竿先を下げ気味にして、シャッドにテンションを軽くかけるようなイメージで、かけると楽にできた。

ウキがハッキリ沈んでからあわせて十分釣れた。

しかし、何匹か同じ場所で釣っているとスレてきて、単純にあわせてもバレやすくなり、その場合はウキが沈んだ際に大きくあわせず、ワームに軽いテンションをゆっくりと与えて、大きく引き込んでから、あわせるとバレにくくなった。

軽くワームにテンションをかけると、餌が逃げると思うのか、しっかりとくわえ込んでくる。

船近辺では下にかなりの数の子バスが確認できたが、他の場所では確認できなかった。船近辺以外でも1時間位トライしたが、ノーフッッシュ。

15:30位から周囲では誰も釣れていないのに、自分だけポツポツと釣れ続けた。前と後ろのフックのヒット率はほぼ同じだった。

50匹釣れたので、キリ良く16:00納竿。

 

上記アクションフロートと2段フックは、upper-lip.com(アッパーリップで検索)で販売します。

販売するアクションフロートは、上記の様な実釣での十分な実績をもとに、ウキゴムで所定の箇所に固定するタイプと、ウキ止めゴムで棚を決める遊動タイプの2タイプがあります。

遊動タイプでのウキ止めゴムは棚の位置及び、ワームとウキの絡まり防止にワームより約20cm上にも付けることをオススメします。

又、棚位置プラスアルファの長さの仕掛けを仕掛け巻きに巻いてつくっておき、使用時にメインラインに連結すれば、容易に仕掛けをセットできます。メインラインとの連結は、仕掛け側の連結部を8の字結びやサージェントノット等でワッカにしておき、フリーノットでメインラインをつなげれば、キャスト時の連結部の抵抗を抑えて、仕掛けを繰り返し使用できます。

ダウンショットで使用される小さなオモリと、小型のフック及びワームで釣り合いがとれ、飛距離も確保できるウエイトに設計しました。

下に付ける、ジグヘッド又はオモリのウエイトを軽くし、竿先に近いウキのウエイトを重くすることで、投げやすく飛距離もアップします。

又、着水音をおさえたり、至近距離のコントロールを付けるためにピッチング等をする際は、ウエイト持って行うと比較的スムーズに行えます。

遊動タイプの下に付けるオモリは、1g以上ないと、スムーズに仕掛けが沈みません。

アクションフロート著作権図4

図4

フロート部の形状は、疑似餌や餌のアクションだけを考えれば、図4の様に、フロー部が円柱のものがよいと考えられるが、この形だと、アタリをとる感度が若干悪くなる可能性があると思われる。

よって、ウキにテンションをかけた際に回転軸としてスムーズに働きやすく、魚のアタリに対して、沈みやすさも考慮して、円形としています。

又、遊動タイプのフットは、目立ちにくい透明の素材です。

 

 アクションフロート及び2段フックは、特許申請中です。又、アクションフロート及び2段フックを上記使用方法にて使用すること及び、設計コンセプトにおいて新規性があり、類似品の販売において、上記の使用方法及び、設計コンセプトと同内容を含む文面を使用することは著作権に違反します。