2020年3月22日 近江八幡、琵琶湖横の野池で子バス釣り

晴、若干強めの北風、日中17度

11:00より開始、他のアングラー約25人で混雑気味。

野池とそれに出入りする小川で子バスが釣れている。湧き水があるようで、あちこちで子バスが目視できる。野池はほぼ80%位でアナカリス等の藻が生えている。

野池で、レインズスワンプマイクロに3段フック(ワームのヘッド、中央、テールにフック装着できる)のダウンショット、シンカー1gにて、15cmのブラックバス1匹ゲット。

IMG_0288

強風のため、アタリがわかりにくい。それでも2~3人のアングラーはぽつぽつと釣れていたが、11:00頃から活性が鈍ってきたようでそれらのアングラーもほとんど釣れなくなった。

11:30より、流れ込んでくる小川に移動。こちらの方にも数人のアングラーがトライしており、まだぽつぽつと釣れている。

こちらは、藻が少なく、砂地で、他のアングラーはノーシンカー等でトライしていた。

レインズスワンプマイクロに3段フックに、強風のため1.5gのカミツブシをヘッド付近に装着したジグヘッドのトゥイッチングにて、15cm前後の子バスを19匹ゲット。

IMG_0289IMG_0290 IMG_0292 IMG_0291フフッキングは、ヘッドフックが50%、中央フックが40%、テールフックが10%位だった。

本日のアングラーの数を考えると、しばらくするとスレきってしまう様な気がする。

14:00、十分釣ったので納竿。

多段フック9種上記、多段フックの詳細又は購入は、 ここ です。

 

2020年3月18日 南郷水産センターにてトラウトフィッシング

晴、微風、日中15度

9:45より開始、他のアングラー10人。

2gスローフローティング、ミニクランクのスローリトリーブで、25~35cmのレインボートラウト6匹ゲット。

3gの少し大きめのミニクランクでも試してみたが反応が悪かった。IMG_0286

1.5gミニアッパーリップベイトで25cmレインボートラウト1匹追加。 IMG_0287

他のアングラーも、フライやフライバリにウキにルアー竿や、ミノー等で、5分位に誰かがヒットする程度のペースで適度にゲットしていた。

12:45納竿。

3時間で¥2500(別に入場料¥400)で5匹持ち帰り、下処理をしてくれる。

味はイマイチのところもあるが、ここは、食べさせるのも目的とあって、食べてもおいしい。

フッキング率の高いシングルフック及びジグヘッドフック

作成年月日     2020年2月5日

東海林 英夫 著

フッキング率の高いシングルフック及びジグヘッドフック

 

【書類名】  特許請求の範囲

【請求項1】

図1又は図2に示すように、複数のシングルフック又はジグヘッドフックとシングルフックにより構成され、各シングルフック又はジグヘッドフックが他の一部又は全てのシングルフック又はシングルフックとジグヘッドフックと、魚の引きに耐える強度のある、糸又は、糸状の細いワイヤーで繋がっている、その構成物である、シングルフック、ジグヘッドフック及び、竿を繋ぐ糸又は糸状の細いワイヤーが、別のシングルフック又はジグヘッドフックを挟まない単位で80%以上がワームに埋め込まれていない状態で、主にフックのみをワームに潜らせて装着する方法でワームに装着して使用する釣り具。

 

【請求項2】

請求項1において、1つのシングルフックが竿に直接繋がるラインに繋がるシングルフックであり、そのシングルフックを挟んで他の全てのシングルフックが竿に繋がる釣具

 

【請求項3】

請求項1において、1つのジグヘッドフックと、1つ又は複数のシングルフックにより構成され、ジグヘッドフックが一部又は全てのシングルフックと、魚の引きに耐える強度のある、糸又は、糸状の細いワイヤーで繋がっており、ジグヘッドフックが竿に直接繋がるラインを繋げる構成物であり、ジグヘッドフックを挟んで他の全てのシングルフックは竿に繋がる釣具。

 

【請求項4】

請求項1においては、構成物であるシングルフック、ジグヘッドフックの1つ以上が、請求項2及においては、竿に直接繋がるラインを繋げるシングルフックとその他1つ以上のシングルフックが、請求項3においては、竿に直接繋がるラインを繋げるジグヘッドフックとその他1つ以上のシングルフックが、以下に示すいずれかの根掛りしにくい構造になっている釣具。

図5又は図6又は図7又は図8に示す様に、シングルフックの場合は釣り連結部又はその近傍又はジグヘッドの場合はシンカーの付け根又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合は、ジグヘッドの場合はシンカーの付け根と、シングルフックの場合はライン連結部の端と針先とを結ぶ線と、針先の方向に針先より伸びる線との角度aが17度以下であり、フック長がフック幅の3倍以下のフック。

図9に示すように、フックとフックを繋ぐ糸又は糸状のワイヤーの出ている部位又はその部位よりベントと反対方向の部位より、針先の方向から針先に対してベントからライン連結部と反対方向に針先と反対方向まで弧を描く方向の中の1つの方向に向かって、、ベント部の幅の1.8倍以下の幅のフック長の1/20以上の長さのワームに固定する突起物があるシングルフック。

図10、図11に示すように、シングルフックの場合は、ライン連結部又はその近辺より、ジグヘッドフックの場合は、シンカー又はその近辺より、弾力のある金属線又はプラスチック線でできた1本以上のワイヤーが針先を覆うように伸びているフック。

図12、図13に示すように、シングルフックの場合は、ライン連結部又はその近辺より、ジグヘッドフックの場合は、シンカー又はその近辺より、弾力のある金属線又はプラスチック線でできたワイヤーが針先を覆うように伸びており、そのワイヤーの先が針先に引っかかる仕組みになっているフック。

 

【請求項5】

請求項4において 図3又は図4に示すように、針先と、ライン連結部又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合はライン連結部の端を結ぶ線と、針先の方向に針先より伸びる線との角度aが17度以下であり、フック長がフック幅の3倍以下のフックである、竿に直接繋がるラインに繋がるシングルフック以外のシングルフックの釣り糸連結部が、図14の様に、針先と、ライン連結部又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合はライン連結部の端を結ぶ線と、釣り糸連結部の方向の成す角度bが15度以下であり、釣り糸連結部がワッカ等の釣り糸連結部の方向に対しての横幅の大きな部位が有る場合は、釣り糸連結部の横幅の大きな部位の横幅が最大となる断面を全て含む面が、フック湾曲部の描かれる面と垂直である釣具。

 

【書類名】  明細書

【発明の名称】 フッキングの良いフック及びジグヘッドフック

【技術分野】

【0001】

釣りに使用するシングルフック及びジグヘッドフック

 

【背景技術】

【0002】

従来は、ワームに使用するジグヘッドフック及びシングルフックは、自然な形やアクションを考慮して、ワームの先端又は中央部の一箇所に取り付けて使用していた。

しかし、スレた魚や魚種によっては、ワームの後方に食いつく可能性が高い場合がある。

又、フックを一か所しか装着していなければ、その他の個所に魚が食いついてもフッキングできない。

又、複数のフックがラインで繋がっている形状の釣具に、サビキが従来よりあるが、これは、各フックに別々に餌をつけたり、各フックを素針やフックを装飾した疑似餌として使用する目的のものであり、1つのワームに全てのフックを取り付ける目的で設計されたものではない。

又、本案のように1つのワームから竿に繋がる1本のラインが出るようにはならず、ワームに1つのシングルフック又はジグヘッドフックを取り付けたアクションに近い滑らかなアクションを餌やワームに演出できない。

又、海外ではスイミングベイトに、ラインで繋がった複数のフックを、ラインをスイミングベイトの内部を潜らせて使用する手法が知られているが、これだと、特定のワームに使用するか、ラインをスイミングベイトに潜らせる手間を要するし、ラインをスイミングベイトに潜らせて装着するので針先をスイミングベイトから出して装着する為、根掛りしやすい。

又、餌の場合は、針先を餌に完全に潜らしても、味や匂いが十分にあるので飲み込ませてフッキングする確率が高いが、ワームの様な疑似餌は味や匂いが餌の様にはないのでフッキングする確率が低い。

よって、ワームに装着するフックは、針先を出すか魚が食いついたときに針先が容易に出やすいように装着する必要がある。

その他、ワームの中にフックとフックを繋ぐラインを潜らせる考案があるが、いずれも針先がワームより出るので根掛りしやすい。

フックとフックを繋ぐラインをワームの中に潜らせずに簡単に装着でき、フックが目立たずに自然に装着でき、根掛りが少なく、フッキングも良いフック、ジグヘッドが求められる。

ラインで繋がった複数のフックをワームにラインを潜らせる考案のフック及び、従来の餌釣用フックは、フッキングを良くする為、餌の場合、装着を容易にする為に、針先の方向に針先より伸びる線と、針先とライン連結部の先を結ぶ線の角度が30度位であり、ワームに糸連結部を出して装着すると、針先が出やすい。

本案と類似する構造のフックも考案されているが、本案とはいずれも、装着方法と機能が違うものである。

例えば、先行特許文献に、特願2001-271280、特開2003-310101、        特開2001-258426にて、複数のフックをワームに取り付けた例が示されているが、本案の主な釣具は、比較的シンプルなシングルフックなので、構造が簡単で製造しやすく、軽量化できるのでワームの動きを損ないにくい。又、ワームに糸が最初から埋め込まれていないので、任意のワームに装着でき、針先をワームに隠すように装着したり、ワイヤーで針先を覆うようにして根掛防止を優先する等、任意の装着が行いやすい。

又、先行特許文献に、特開2003-310101では、ジグヘッドに糸を連結しその糸にフックを付けた例が示されているが、本案は、フックと一体となったジグヘッドフックにシングルフックの着いた糸又は細いワイヤーを連結しているので、ジグヘッドのワームへの装着方法が違い、それによって、リトリーブ時のワームのアクションにも違いが生じるし、本案はワームの前部に食いついた魚も釣ることができ、これとは趣旨が違うものとなる。

又、米国特許出願公開第2008/0072472で示されているように、海外ではスイミングベイトに、ラインで繋がった複数のフックを、ラインをスイミングベイトの内部を潜らせて使用する手法が知られているが、これだと、特定のワームに使用するか、ラインをスイミングベイトに潜らせる手間を要するし、ラインをスイミングベイトに潜らせて装着するので針先をスイミングベイトから出して装着する為、根掛りしやすい。

又、特開2005-192477、特開2013-85535等の考案にみられる様に、餌の場合は、針先を餌に完全に餌の奥に潜らしても、味や匂いが十分にあるので飲み込ませてフッキングする確率が高いので、餌に針先を完全に潜らせてもフッキングをより良くしたり、餌により装着しやすくするために、本案に示す根掛防止構造のフックは使用されていないが、ワームの様な疑似餌は味や匂いが餌の様にはないので、針先を完全にワームの奥に潜らせてしまうと、フッキングする確率が低くなる。

よって、ワームに装着するフックは、針先を出すか魚が食いついたときに針先が容易に出やすいように装着する必要がある。

その他、米国特許出願公開第2005/0172537の様にワームの中にフックとフックを繋ぐラインを潜らせて使用する考案があるが、ラインをワームに潜らせるために本案に示す根掛防止構造のフックは使用できず、いずれも針先がワームより出るので根掛りしやすい。

又、米国特許第2591764号も複数のフックとラインで繋いだ構造だが、針先を出して取り付ける構造であり、本案の様に根掛防止構造ではないので、根掛しやすい。

又、特開平9-74950にも複数のシングルフックをラインでつないだ仕掛けがあるが、使用目的がワームに装着するものではなく、本案に示すような根掛防止用の特殊な構造のフックは使用されていない。

 

【先行技術文献】

【特許文献】

【0003】 特願2001-271280、特開2003-310101、

特開2001-258426、特開平9-74950、

米国特許第2591764号、

米国特許出願公開第2008/0072472、

特開2005-192477、

特開2013-85535、

米国特許出願公開第2005/0172537

 

【発明の概要】

【発明が解決しようとする課題】

【0004】

特殊な形状をワームに要求せず、ワームの数箇所にシングルフックを容易に装着でき、フックが目立たずに自然に装着でき、ワームのヘッド又は中央又は後方などの複数カ所に対して魚が食いついた場合に対応できるので、魚のフッキングを良くする。

又、フックの装着方法、構造により、根掛りを少なくする。

又、ワームの数箇所にシングルフックやジグヘッドフックを刺して使用する場合に、1つのワームから竿に繋がる1本のラインが出るようにして、ワームが自然にアクションして魚にアピールできるようにする。

 

【課題を解決するための手段】

【0005】

図1又は図2に示すように、複数のシングルフック又はジグヘッドフックとシングルフックにより構成され、各シングルフック又はジグヘッドフックが他の一部又は全てのシングルフック又はシングルフックとジグヘッドフックと、魚の引きに耐える強度のある、糸又は、糸状の細いワイヤーで繋がっている、その構成物である、シングルフック、ジグヘッドフック及び、竿を繋ぐ糸又は糸状の細いワイヤーが、別のシングルフック又はジグヘッドフックを挟まない単位で80%以上がワームに埋め込まれていない状態で、主にフックのみをワームに潜らせて装着する方法でワームに装着して使用する釣り具を使用することで、特殊な形状をワームに要求せず、ワームの数箇所にシングルフックを容易に装着でき、フックが目立たずに自然に装着でき、ワームのヘッド又は中央又は後方などの複数カ所に対して魚が食いついた場合に対応できるので、魚のフッキングを良くする。

上記構造の釣り具を、マルチポイントフック又は多段フックを命名し、n個のフックで構成されているマルチポイントフックを、mポイントフック(m:mの英語読み)又はn段フックと命名する。

例えば、3つのフックで構成されているマルチポイントフックならスリーポイントフック又は3段フックと命名する。

 

更に、図3の様に、複数のシングルフックにより構成され、各シングルフックが他の一部又は全てのシングルフックと、魚の引きに耐える強度のある、糸又は、糸状の細いワイヤーで繋がっており、その中の1つのシングルフックが竿に直接繋がるラインを繋げるシングルフックであり、そのシングルフックを挟んで他の全てのシングルフックは竿に繋がる釣具を使用すれば、単体のシングルフックを使用する場合の様に、1つのワームから竿に繋がる1本のラインが出るようにして、ワームが自然にアクションして魚にアピールできるようになる。

例えば、細長い1本のワームに対しては、竿に直接繋がるラインに繋げるシングルフックに対して他の全てのシングルフックを引っ張り、シングルフックとシングルフックを繋ぐ糸又は、糸状の細いワイヤーを張り、直線状に全てのシングルフックが並んだ状態での前から順にワームの前から取り付け、一般にワームに取り付ける方法、例えば、ワームの中をくぐらせて針先をワーム後側に出したり、ワームの中をくぐらせてシングルフックの一部を出してから針先をワームに刺して針先をワームに隠したりして取り付ける。

又、図17に示す様に、ワーム中央部に竿に直接繋がるラインを取り付けるフックを装着し、両サイドにその他のフックを装着したり、二股に分かれた形状のワームのそれぞれにフックを取り付ける等の方法もある。

シングルフックとシングルフックを繋げる糸又は糸状の細いワイヤーは、魚に不自然に感じさせないために透明であるほうが良い。

シングルフックとシングルフックを繋げる糸又は糸状の細いワイヤーの長さは、各シングルフックを取り付けた状態で、ワームが本来の形を損なわない長さであり、糸又は糸状の細いワイヤーを張った際、ワームが損傷しない長さが理想がある。

それより短ければワームが不自然な姿勢やアクションとなり、長すぎれば魚が竿に直接繋がるラインを繋げるシングルフック以外のシングルフックにかかった場合、ワームが損傷する可能性が高くなる。

しかし、ワームには伸縮性があるので、シングルフックとシングルフックを繋げる糸又は糸状の細いワイヤーの長さは、ワームにきっちり沿わせた長さより長めでもよい。

 

又ワーム先端部に取り付けるフックをジグヘッドフックとする場合としては、1つのジグヘッドフックと、1つ又は複数のシングルフックにより構成され、ジグヘッドフックが一部又は全てのシングルフックと、各シングルフックが他のシングルフックとジグヘッドフックの一部又は全てと、魚の引きに耐える強度のある、糸又は、糸状の細いワイヤーで繋がっており、ジグヘッドフックが竿に直接繋がるラインを繋げる構成物であり、ジグヘッドフックを挟んで他の全てのシングルフックは竿に繋がる釣具を使用することで、単体のジグヘッドフックを使用する場合の様に、1つのワームから竿に繋がる1本のラインが出るようにして、ワームが自然にアクションして魚にアピールできるようにする。

例えば、細長い1本のワームに対しては、ジグヘッドフックに対して、全てのシングルフックを引っ張り、ジグヘッドフックとシングルフック又はシングルフックとシングルフックを繋ぐ糸又は、糸状の細いワイヤーを張り、直線状に全てのジグヘッドフックとシングルフックが並んだ状態での前から順にワームの前から取り付け、一般にワームに取り付ける方法、例えば、ワームの中をくぐらせてジグヘッドフック又はシングルフックの針先をワーム後側に出したり、ワームの中をくぐらせてシングルフックの一部を出してから針先をワームに刺して針先をワームに隠したりして取り付ける。

又、図17に示す様に、ワーム中央部にジグヘッドフックを装着し、両サイドにその他のフックを取り付けたり、二股に分かれた形状のワームのそれぞれにフックを取り付ける等の方法もある。

ジグヘッドフックとシングルフック又は、シングルフックとシングルフックを繋げる糸又は糸状の細いワイヤーは、魚に不自然に感じさせないために透明であるほうが良い。

ジグヘッドフックとシングルフック及びシングルフックとシングルフックを繋げる糸又は糸状の細いワイヤーの長さは、ジグヘッドフック及び各シングルフックを取り付けた状態で、ワームが本来の形を損なわない長さであり、糸又は糸状の細いワイヤーを張った際、ワームが損傷しない長さが理想である。

それより短ければワームが不自然な姿勢やアクションとなり、長すぎれば魚がジグヘッドフック以外のシングルフックにかかった場合、ワームが損傷する可能性が高くなる。

しかし、ワームには伸縮性があるので、シングルフックとシングルフックを繋げる糸又は糸状の細いワイヤーの長さは、ワームにきっちり沿わせた長さより長めでもよい。

 

更に、以下の方法で根掛が少ない釣り具とできる。

1つのシングルフックが竿に直接繋がるラインに繋がるシングルフックであり、そのシングルフックを挟んで他の全てのシングルフックが竿に繋がるタイプにおいては、竿に直接繋がるラインを繋げるシングルフックとその他1つ以上のシングルフックが、1つのジグヘッドフックと、1つ又は複数のシングルフックにより構成され、ジグヘッドフックが一部又は全てのシングルフックと、魚の引きに耐える強度のある、糸又は、糸状の細いワイヤーで繋がっており、ジグヘッドフックが竿に直接繋がるラインを繋げる構成物であり、ジグヘッドフックを挟んで他の全てのシングルフックは竿に繋がるタイプにおいては、竿に直接繋がるラインを繋げるジグヘッドフックとその他1つ以上のシングルフックが、上記2タイプ以外においては、構成物であるシングルフック、ジグヘッドフックの1つ以上が、以下に示すいずれかの根掛りしにくい構造になっている釣具。

 

竿に直接繋がるラインを繋げるジグヘッドフック及び、根掛し易い箇所に装着するシングルフックが、以下に示すいずれかの根掛りしにくい構造になっている。

図5又は図6又は図7又は図8に示す様に、シングルフックの場合は釣り連結部又はその近傍又はジグヘッドの場合はシンカーの付け根又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合は、ジグヘッドの場合はシンカーの付け根と、シングルフックの場合はライン連結部の端と針先とを結ぶ線と、針先の方向に針先より伸びる線との角度aが17度以下であり、フック長がフック幅の3倍以下のフック。

上記フックは、図15、図16の様に、フックとフックを繋ぐ糸又は糸状の細いワイヤーをワームの中に潜らせずに装着することで、ワームの形状に針先がほぼ平行に沿い、障害物に針先が引っ掛かりにくく、魚が食いつくとワームが変形し魚に針掛する。

又、フック長がフック幅の3倍を超えるとワームに図16の様な装着がしにくくなる。

尚、市場では、オフセットフックの殆どが上記の条件を満たしている。

 

又、上記に示した、図6又は図8に示すように、針先と、ライン連結部又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合はライン連結部の端を結ぶ線と、針先の方向に針先より伸びる線との角度aが17度以下であり、フック長がフック幅の3倍以下のフックであるシングルフックにおいて、竿に直接繋がるラインに繋がるシングルフック以外のシングルフックが、図14の様に、針先と、ライン連結部又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合はライン連結部の端を結ぶ線と、釣り糸連結部の方向の成す角度bが15度以下であり、釣り糸連結部がワッカ等の釣り糸連結部の方向に対しての横幅の大きな部位が有る場合は、釣り糸連結部の横幅の大きな部位の横幅が最大となる断面を全て含む面が、フック湾曲部の描かれる面と垂直であるフックとすると、糸連結部はある程度の長さを有しており、通常の場合、図18の様に糸連結部がはみ出すが、図19の様にそのはみ出しがワームに沿って目立たず、より本来のワーム形状を保ち、魚に違和感を感じさせない。

尚、市場では、オフセットフックの殆どが上記の条件を満たしている。

 

又は、図7に示すように、フックとフックを繋ぐ糸又は糸状のワイヤーの出ている部位又はその部位よりベントと反対方向の部位より、針先の方向から針先に対してベントからライン連結部と反対方向に針先と反対方向まで弧を描く方向の中の1つの方向に向かって、、ベント部の幅の1.8倍以下の幅のフック長の1/20以上の長さのワームに固定する突起物があるシングルフック。

通常のフックと同様の針先の方向でも、上記シングルフックを図20の様に装着することで、図15、図16に示す装着よりもワームの幅により針先の方向が装着時のワームの側面に近くなり針先がワームより出にくくなる。

又、上記突起物は、、ベント部の幅の1.8倍を超えるとワームを痛めやすくなり、フック長の1/20未満の長さだとフックを十分に固定できない。

 

又は、図10、図11に示すように、シングルフックの場合は、ライン連結部又はその近辺より、ジグヘッドフックの場合は、シンカー又はその近辺より、弾力のある金属線又はプラスチック線でできた1本以上のワイヤーが針先を覆うように伸びているフック。

 

又は、図12、図13に示すように、シングルフックの場合は、ライン連結部又はその近辺より、ジグヘッドフックの場合は、シンカー又はその近辺より、弾力のある金属線又はプラスチック線でできたワイヤーが針先を覆うように伸びており、そのワイヤーの先が針先に引っかかる仕組みになっているフック。

上記の様なワイヤー付きのフックは、、図21の様に、フックとフックを繋ぐ糸又は糸状の細いワイヤーをワームの中に潜らせずに装着することで、装着が可能となる。

こうすることで、先頭にある為に障害物に接触しやすい、竿に直接繋がるラインを繋げるジグヘッドフック及び、根掛し易い箇所に装着するシングルフックが根掛しにくい構造となり根掛しにくい釣り具となる。

又、図12、図13に示すフックは、針先からワイヤーが外れても、図Xに示すように、ワイヤーが針先近辺をある程度ガードして、根掛防止効果を発揮する。

 

図5、図6で示す構造のフックは、シンプルな構造なので、従来のワームのシルエットを損なわずに魚にアピールでき、製造コストも少なくできる。

これに対して、図9に示す構造のフックは、フックをワームの中に隠せる部位が少なくなる分、ワームのシルエットを損ない、フックの固定力も減少するので、フッキングも不安定になるが、ワームに潜らせる部位が少ないので、その分、装着が容易になり、ワームが傷みにくい。

これに対して、図10と図12に示す構造のフックは、図22の様にしっかりとワームにくぐらせることができたり、ワイヤーがフック位置のズレを防止する効果がある。

よって、ワームの形状をより保ちたい部位では図5、図6で示す構造のフックを使用し、フック位置がズレ易い部位又はフック位置がズレるとワームが傷みやすい部位には図10や図12に示す構造のフックを使用し、魚が掛った際にワームが傷みやすい部位には図9に示す構造のフックを使用することが理想である。

 

上記の竿に直接繋がるラインとは、図23に示す様に、フックやジグヘッドフックを挟まず、竿から伸びているラインであり、枝別れした部位も含む。

本特許出願書では、竿に直接繋がるラインを上記の意味で使用する。

上記のシングルフックやジグヘッドフック等のフックを挟んで竿に繋がるとは、本発明品の場合は、竿に直接繋がるラインには取り付けず、竿に直接繋がるラインに取り付けられるシングルフックから伸びているラインに取り付けられている又は、上記の様にして1つ以上のフックを挟んで竿に繋がっているフックから同様に伸びているラインに取り付けられていることで、竿に繋がることである。

本特許出願書では、、フックを挟んでラインに繋がることの意味を上記の意味で使用する。

図1、図2、図23に、フックを挟んで竿に繋がっているフックの例を示す。

上記のシングルフックとは、ジグヘッドフック以外の一般に釣りに使われるシングルフックとして販売、取り扱いがなされているシングルフックであり、例えば、図24に示す、オフセットフックや、より戻し付きのシングルフックや、ガード付きのシングルフックや、コイル付きシングルフックを含む。

本特許出願書では、、シングルフックを上記の意味で使用する。

上記ジグヘッドフックとは、一般に釣りに使われるジグヘッドフックとして販売、取り扱いがなされているジグヘッドフック、例えば、図25に示すジグヘッドフックや、ガード付きのジグヘッドフックや、スカート付きのラバージグを含む。

本特許出願書では、、ジグヘッドフックを上記の意味で使用する。

上記、ライン連結部とは、糸又は糸状の細いワイヤーを含むラインを連結する為の部位を指す。

通常、ライン連結部はワッカの様な構造であるなどのある程度の長さを必要とする。

本特許出願書では、ライン連結部を上記の意味で使用する。

上記、ライン連結部の端とは、図5に示す様に、針の形状をたどり針先と反対方向のライン連結部の中での端部を指す。

本特許出願書では、ライン連結部の端を上記の意味で使用する。

上記、スカートとは、図25に示すように、シンカー部の付け根近傍又は糸連結部近傍に、複数本の紐よりなる房が設けられた部位を示す。

本特許出願所では、スカートを上記の意味で使用する。

上記、ジグヘッドのシンカーの付け根とは、図7に示す様に、シンカーとフック本体の接触部位を指す。

本特許請求書では、ジグヘッドのシンカーの付け根を上記の意味で使用する。

上記、フック長とは、シングルフックの場合は、図26に示す様に、糸連結部の端と、その部位よりフックの一番遠い部位との距離を指し、ジグヘッドの場合は、図27に示す様に、シンカーの付け根と、その部位よりフックの一番遠い部位との距離を指す。

本特許出願書では、フック長を上記の意味で使用する。

上記、フック幅とは、シングルフックの場合は、図28に示す様に、糸連結部の端と、その部位よりフックの一番遠い部位を通る直線の平行線で、フックと数学的接点をもつ2本の平行な直線間の距離を指し、ジグヘッドの場合は、図29に示す様に、シンカーの付け根と、その部位よりフックの一番遠い部位を通る直線の平行線で、フックと数学的接点をもつ2本の平行な直線間の距離を指す。

本特許出願書では、フック幅を上記の意味で使用する。

上記、針先の方向とは、シングルフックの場合は、図26に示すように、ライン連結部の端と針先を結ぶ線方向の成分において、ベント部でライン連結部より一番遠い部位と針先を結ぶ線の針先より40%の位置のフック部位より針先に向かう方向を指し、

ジグヘッドフックの場合は、図27に示すように、シンカー部の付け根と針先を結ぶ線方向の成分において、ベント部でシンカー部の付け根より一番遠い部位と針先を結ぶ線の針先より40%の位置のフック部位より針先に向かう方向を指す。

本特許出願書では、針先の方向を上記の意味で使用する。

 

実際に魚は、ワームの先端部近辺、中央近辺、後端部近辺に食いつく確率が高いので、図15の様にワームの先端部近辺、後端部近辺に装着できるツーポイントフック又は、図16の様にワームの先端部近辺、中央近辺、後端部近辺に装着できるスリーポイントフックが有効である。

又、ワームの先端部近辺と後端部近辺の両方に装着できない大きなサイズのワームに対しては、中央部と先端部又はテール部近辺に装着する等の装着もできる。

例えは、図15に示す2ポイントフックは、図30の様に、ワームの先端部近辺、中央近辺にフックを装着したり、図31の様に、ワームの先端部近辺にラインを潜らせて固定し、中央近辺、後端部近辺にフックを装着して、フッキング率をアップできる。

又、シングルフックのみでのマルチポイントフックでは、テキサスリグにしたり、ワームヘッド近辺にカミツブシ等を装着する事で、ジグヘッドフックと同等のアクション、フォーリングを演出できる。

 

【発明の効果】

【0006】

特殊な形状をワームに要求せず、ワームの数箇所にシングルフックを容易に装着でき、、フックが目立たずに自然に装着でき、ワームのヘッド又は中央又は後方などの複数カ所に対して魚が食いついた場合に対応できるので、魚のフッキングがよい。

更にフックの装着方法、フックの構造により根掛りを少なくできる。

更に、ワームの数箇所にシングルフックやジグヘッドフックを刺して使用する場合に、1つのワームから竿に繋がる1本のラインが出るようにして、ワームが自然にアクションして魚にアピールできる。

 

【発明を実施するための最良の形態】

【0007】

以下の4種類のシングルフックやジグヘッドフックを、フロロカーボンラインで繋いだスリーポイントフックを、図32、図33の様にストレートワームの先端部近辺、中央近辺、後端部近辺に装着し、いずれの種類のフックでも、水草ある水底に着底させても根掛せずに、ワーム前方に付けたジグヘッドフックやシングルフックとワームの中央に付けたシングルフックとワーム後方に付けたシングルフックのいずれでもブラックバスが釣れた。

図5又は図6又は図7又は図8に示す様に、シングルフックの場合は釣り連結部又はその近傍又はジグヘッドの場合はシンカーの付け根又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合は、ジグヘッドの場合はシンカーの付け根と、シングルフックの場合はライン連結部の端と針先とを結ぶ線と針先の方向に針先より伸びる線との角度aが17度以下であり、フック長がフック幅の3倍以下のフック。

上記に示した、図5又は図6に示したフックには、図19の様に、針先と、ライン連結部又はその近傍にワイヤーが出ているか、コイル又はスカートが設けられている箇所がある場合はその箇所と、そうした箇所がない場合はライン連結部の端を結ぶ線と、釣り糸連結部の方向の成す角度bが15度以下であり、釣り糸連結部がワッカ等の釣り糸連結部の方向に対しての横幅の大きな部位が有る場合は、釣り糸連結部の横幅の大きな部位の横幅が最大となる断面を全て含む面が、フック湾曲部の描かれる面と垂直であるフックとした。

図9に示すように、フックとフックを繋ぐ糸又は糸状のワイヤーの出ている部位又はその部位よりベントと反対方向の部位より、針先の方向から針先に対してベントからライン連結部と反対方向に針先と反対方向まで弧を描く方向の中の1つの方向に向かって、、ベント部の幅の1.8倍以下の幅のフック長の1/20以上の長さのワームに固定する突起物があるシングルフック。

図10、図11に示すように、シングルフックの場合は、ライン連結部又はその近辺より、ジグヘッドフックの場合は、シンカー又はその近辺より、弾力のある金属線又はプラスチック線でできた1本以上のワイヤーが針先を覆うように伸びているフック。

図12、図13に示すように、シングルフックの場合は、ライン連結部又はその近辺より、ジグヘッドフックの場合は、シンカー又はその近辺より、弾力のある金属線又はプラスチック線でできたワイヤーが針先を覆うように伸びており、そのワイヤーの先が針先に引っかかる仕組みになっているフック。

 

【図面の簡単な説明】

【0008】

【図1】  本発明の1例

【図2】  本発明の1例

【図3】  本発明の1例

【図4】  本発明のジグヘッドフックの1例

【図5】  本発明に使用するシングルフック

【図6】  本発明に使用するシングルフック

【図7】  本発明に使用するジグヘッドフック

【図8】  本発明に使用するジグヘッドフック

【図9】  本発明に使用するシングルフック

【図10】 本発明に使用するシングルフック

【図11】 本発明に使用するジグヘッドフック

【図12】 本発明に使用するシングルフック

【図13】 本発明に使用するジグヘッドフック

【図14】 本発明に使用するシングルフック

【図15】 本発明のシングルフックをワームに装着した1例

【図16】 本発明のジグヘッドフックをワームに装着した1例

【図17】 本発明のシングルフック、ジグヘッドフックをワームに装着した例

【図18】 糸連結部がワーム側壁よりはみ出した1例

【図19】 糸連結部がワーム側壁に沿った1例

【図20】 本発明のシングルフックをワームに装着した1例

【図21】 本発明のフックをワームに装着した1例

【図22】 本発明のジグヘッドフックをワームに装着した1例

【図23】 フックを挟んで竿に繋がっていること及び、竿に直接繋がるラインの説明図

【図24】 シングルフックの例

【図25】 ジグヘッドフックの例

【図26】 シングルフックのフック長、フック幅

【図27】 ジグヘッドフックのフック長、フック幅

【図28】 シングルフックの針先の方向

【図29】 ジグヘッドフックの針先の方向

【図30】 2ポイントフックの装着例

【図31】 2ポイントフックの装着例

【図32】 3ポイントフックの装着例

【図33】 3ポイントフックの装着例

 

【符号の説明】

【0009】

1 シングルフック

2 ジグヘッドフック

3 糸又は糸状の細いワイヤー

4 透明なワーム

5 オフセットフック

6 ガード

7 より戻し

8 コイル

9 ライン連結部

10 ベント

11 針先

12 シンカー部

13 ガード

14 スカート

15 竿

16 竿に直接繋がるライン

17 竿に直接繋がるラインに取り付けられているフック

18 竿に直接繋がるラインに取り付けられているフックから伸びているライン

19 フックを挟んで竿に繋がっているライン

20 1つ以上のフックを挟んで竿に繋がっているフックから伸びているライン

21 ライン連結部の端

22 角度a

23 ワイヤー

24 シンカーの付け根

25 突起物

26 フック長

27 フック幅

28 針先の方向

29 釣り糸連結部の方向

30 角度b

31 釣り糸連結部の横幅の大きな部位の横幅が最大となる断面を全て含む面

32 フック湾曲部の描かれる面

33 釣り糸連結部
【書類名】  図面

【図1】MH1

 

【図2】

MH2

 

【図3】

図1

【図4】

図2

 

【図5】

MH5

 

【図6】

図4

 

【図7】

図5

 

【図8】

図6

 

【図9】

図7

 

【図10】

図8

 

【図11】

図9

 

【図12】

図10

 

【図13】

図11

 

【図14】

MH14

 

【図15】

図12

 

【図16】

MH16

 

【図17】

図17

 

【図18】

MH18

 

【図19】

MH19

 

【図20】

図14

 

【図21】

MH21

 

【図22】

MH22

【図23】

図18

 

【図24】

図19

 

【図25】

図20

 

【図26】

図22

 

【図27】

図23

 

【図28】

図24

 

【図29】

図25

 

【図30】

MH31

 

【図31】

MH32

 

【図32】

MH33

 

【図33】

MH34

今回使用したルアーは、upper-lipp.com(アッパーリップで検索)で販売予定です。このルアーは、上記使用方法にて使用することにおいて新規性があり、類似品の販売において、上記の使用方法及び、設計コンセプトと同内容を含む文面を使用することは著作権に違反します。